漆琳堂は寛政5年(1793年)の創業以来、
漆の塗師屋として越前漆器づくりを営み続け、
その技術を今日まで継承してきました。
越前漆器は伝統工芸品であると同時に、
日々の暮らしで使われる生活道具でもあります。
美しさと堅牢さを兼ね備える漆器を
いっさいの手間を惜しむことなくつくり続ける。
それが漆琳堂の永代変わらぬ矜持です。
あたらしい技術や製法の習得も怠ることなく、
日々精進しながら漆器づくりの道を歩んでゆきます。
漆のkacera オリジナル アクセサリー/ブローチ作りワークショップ
オリジナルブランドkacera(カケラ)を使ったアクセサリーとブローチ作りワークショップです。漆器のカケラを使って、ブローチ又は、ピアス、イヤリングを選びオリジナルアクセサリーを作ります。越前漆器の歴史や漆器についてお伝えしながらワークショップを楽しんでいただきます。(お子さまもご安心してご参加いただけます)
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