ステージコンテンツ Stage contents

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  MC土井コマキ

  11月4日（土）10:45～　博覧会場のデザインディレクションと会場構成を担当した大阪のデザイン集団 graf 代表の服部滋樹さんと土井コマキさんが「工芸産地パネル展」を巡りながら、地域、工芸、から、会場を貫く設計やデザインの意図、はたまた万博への想いについてお話をうかがいます。

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  MCときヲりぴーと

  11月5日（日）はステージMCとして吉本興業の若手お笑い芸人コンビ「ときヲりぴーと」さんにご登場いただきます。兵庫三田と大阪吹田ご出身で万博大好き芸人なおふたりに日本工芸産地博覧会2023を、そして2025大阪関西万博を大いに盛り上げていただきます。みんなで万博に行こう！

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  大阪プロレス

  11月5日（日）11:30～　格闘技をベースとして、真剣勝負あり、お笑いもあり、独自の路線でプロレス文化の継承に挑戦する大阪プロレスさん。代表のゼウスさんには想いや未来のお話を、レスラーのみなさんにはプロレス2試合披露いただきます。お子様向けにはじめてのプロレス教室も開催します。

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  てぬぐい体操

  11月3日（金）10:30～　11月4日（土）5日（日）10:15～　工芸産地博の朝は手ぬぐい体操から。大阪・堺のにじゆらさん提供。参加するとにじゆらさんのかわいらしい注染手ぬぐいがもらえちゃいます。（おひとりさま1枚まで）11月5日は生歌演奏・ミニライブでおたのしみください。

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  産地トーク
  『受け継いだ企業哲学と
  自分らしさ』

  11月3日（金）13:00～　今後の日本の文化は工芸や産地はどこへ向かっていくのか。そして受け継いでいく者の苦悩や自分らしさの表現とは。工芸を牽引する企業から新社長、中川政七商店・千石あやさん、能作・能作千春さん、飛驒産業・岡田明子さんを迎えてお話をうかがいます。聞き役は立川裕大さん。

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  産地トーク
  『オープンファクトリー談義』

  11月4日（土）13:30～　新潟・燕三条からはじまったオープンファクトリームーブメント。工場の祭典・山田立さん、越前鯖江RENEW・新山直広さん、菰野こもガク・山口典宏さん、和歌山ものづくり文化祭・菊井健一さんをお招きして、競争心やリスペクトを探ります。聞き役はgraf服部滋樹さん。

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  産地トーク
  『ご当地（いなか）自慢
  どっちもどっち』

  11月5日（日）13：30～　果たして大阪・堺は都会なのか？いやいや島根って。。たたら製鉄のたなべ・井上裕司さん、手ぬぐいにじゆら・中尾弘基さん、地方創生が叫ばれて久しい日本で、微笑ましい対決をご覧あれ。最後はきっとわかりあえる。このあと、いよいよフィナーレ。たたらの鉧出しです。

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  華道家元池坊がプロデュースする
  華道男子グループIKENOBOYS
  「いけばなLIVE」

  11月3日（金）11月4日（土）11:30～／15：00～　華道家元池坊がプロデュースする華道男子グループIKENOBOYSによる「いけばなLIVE―パフォーマンス」11月5日＝よみうりカルチャー講師による体験講座「はじめての『いけばな』」を実施します。手ぶらで気軽にご参加ください。