一般社団法人日本工芸産地協会、有限会社育陶園、慶應義塾大学、名古屋工業大学、株式会社commissureは、日本の伝統工芸産業の未来を探求するため、2024年4月より、沖縄にて300年の伝統を有する壺屋焼の窯元 育陶園を舞台に、デジタル技術を用いて職人の技能を記録し、次世代に伝える「CrafTouch」プロジェクトに取り組んできました。
このたび、2025年6月16日〜18日に、大阪・関西万博2025の一環として開催される「日本工芸産地博覧会」(主催:一般社団法人日本工芸産地協会、読売新聞社)において、本プロジェクトの成果を展示発表することになりましたので、以下のとおりご案内いたします。
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