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〜工芸と工業の次〜 登壇者のご紹介、第六弾。
パネルディスカッション2 地域で生きる、地方ではたらく 「人口が3分の1へと減少していく”下山の時代”の生き方には、まだ正解もロールモデルもない」。昨年、出版された『成功する里山ビジネス ダウンシフトという選択』 〈角川新書〉のな...記事をみる -
〜工芸と工業の次〜 登壇者のご紹介、第五弾。
パネルディスカッション2 地域で生きる、地方ではたらく かつては必然的に結びつけられていた地域や地方との関わりも、近年、様々に変化しています。「地元」や「都市部」だけが選択肢ではなくなったいま、私たちはそれぞれの地域に何を求めは...記事をみる -
〜工芸と工業の次〜 登壇者のご紹介、第四弾。
2、パネルディスカッション① 工芸と工業の次「ものづくりだけにフォーカスするのではなく、工芸品メーカーの経営そのものを強くして、業界全体を底上げする。自らの手と頭と足を使ってやっていかないかぎり、工芸の未来は開けない」。協会発足時、そのよう...記事をみる -
〜工芸と工業の次〜 登壇者のご紹介、第三弾。
2、パネルディスカッション① 工芸と工業の次哲学者の鞍田崇さんは、近年「いまなぜ民藝か?」という切り口から、私たちの暮らしのあり方について、様々な問いかけをおこないます。日本各地のものづくりの現場へと足しげく通い、鞍田さんはどのような考えを...記事をみる -
〜工芸と工業の次〜 登壇者のご紹介、第二弾。
2、パネルディスカッション① 工芸と工業の次漆作家・塗師として輪島で活動される赤木明登さん。自ら職人として手を動かす赤木さんは、これまでとこれからのものづくりをどのように体感し、考えられているのでしょうか。当日は、哲学者の鞍田崇さんと、十三...記事をみる